自然米は、２年目に突入！草の生えないメリットを生かし、作り方を変えています。

草の種が無くて、うまく生物が循環してるんだろうなぁ～。なんて思っています。

● 昨年は、田植を５月末まで引っ張って、ポット苗(成長した苗)での実施。

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　※ これには、草の成長を極力抑えるためという目的がありました。

● 今年は、5月中旬に早々に田植えを実施。しかも蜜苗からの疎植植え。

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　※ この田んぼは、草が生えづらい。というメリットを生かし、作り方を変えて実験中です(^^)

沈む太陽を見ながら、散歩がてらの水管理。

水管理❝だけ❞だと割に合わないけれど、散歩❝がてら❞だと割に合う。

働き方改革は身近なところからですね～。