「太陽光発電」設置計画

土台

今日は、太陽光発電を設置するため、太陽光関連会社の社長と話してきた。

「太陽光発電」設置は今後の土台となる。

インフレ時、お米をそのままの値段で提供する。

その為の土台、太陽光発電。

お金の価値が1/2になれば、買取価格固定の太陽光も1/2となるためインフレには適さないが、それでも一つの手段とはなる。

この土台をしっかりと、固めていきたい。

 

今後、私の考える電気の在り方について

今、電気は電線で送られ、私たちはコンセントを使いその電気を使用している。

では今後どうなるか?

私が思うに、インターネットと同じように「無線」になるのではと思っている。

インターネットも最初は「有線」で使用していたが、今は「無線」だ。

電気も今は「有線」で使用しているが、将来は「無線」になると考える。

すると電線が要らなくなり、スマートな社会になる。

実際に、電気を無線で車両積載の蓄電池に飛ばし、その車両から電気をもらう。という取組が始まっている。その裏にはブロックチェーン(仮想帳簿)の技術が使われている。なお、ブロックチェーンについての説明は下記を参考にしてほしい。

https://tadamitsu.com/archives/185

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です