2024年からの大転換

2024年は政治転換の年

今年は、3月はロシア大統領選で、11月はアメリカ大統領選です。

3月のロシア大統領選は、プーチン氏が再選することが濃厚ですが、11月のアメリカ大統領選は、トランプ氏が復帰するかもしれません。

ウクライナ戦争はアメリカの代理戦争なので、もし11月のアメリカ大統領選でトランプ氏が復帰すれば、ウクライナ戦争は、停戦に向かいます。

アメリカの債務問題

アメリカの債務問題にも触れておきましょう。

アメリカの債務は、金利が急上昇したことで急激に増えています。

このことから、トランプ氏はアメリカドルの切下げ(1/2)も視野に入れて、破綻処理に向かっていくように思います。

日本の資産

日本はドル建て資産が全体の80%を占めています。

アメリカがドルの切下げ(1/2)を行えば、日本の資産は1/2に下がってしまいます。

対策

日本の政府は、トランプ氏がドルの切下げを行う前に、ドル対外資産とドル証券を売って、利益を確定しておく必要があります。

それは、銀行も企業も個人も一緒です。

しかし、利益確定は中々出来ないでしょう。

個人目線で考えるなら、2024年1月から拡充された新NISAが米国株や債券買いを煽っているからです。

今後

2024年から利下げに向かうアメリカドルには、通貨レートが高くなっていく要素がありません。

ドル安になって行くことを考えると、ドルを売り、金(ゴールド)を買う動きが増えて行くように思います。

何度も言っている通り、今は資産を増やすではなく、資産を守る段階にきていることを意識したほうが良さそうです。

もう一押し

トランプ氏が11月の大統領選で選ばれると、アメリカの中央銀行(=FRB)がデジタル通貨を発行出来ない可能性が増します。

というのもトランプ氏は演説で「FRBによるデジタル通貨の発行は許さない!」と言っているからで、そうなるとドルのデジタル通貨は、各州政府ごとに発行することになります。

しかもその通貨の担保(=信用)は、金(ゴールド)の可能性が高まります。

まとめ

今後ドルの基軸通貨は衰退し、デジタルな社会に突入して行きます。

デジタル通貨の世界では、送金と交換が瞬時にできます。

基軸通貨という概念は無くなり、自分が使いやすい通貨を使う。その通貨の信用は何に紐づいているのかも大切なポイントになってきそうです。

つまり纏めると、面白そうな世界に突入していくということです。

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