人生
人生でもっとも悲しいこと・・・それは、死ぬ間際に人生を振返って後悔すること。
これだけは、避けたい。
わたしは間違いなく、100%そぅ思いながら生きている。
自分の人生に、言い訳はない。
なぜなら、人生というゲームの主役はわたし(あなた)自身だからだ。
もし、人生に多くの不満があるなら、その問題は、わたし(あなた)にある。
望み通りの人生を送れるのは、ほんの一握り。
ほとんどの人(95%)は理想とする人生を諦め、今の人生で妥協する。
この差は何か?っと考えると、
それは・・・
『未来を掴みに行く人』or『それ以外の人』
の違いだろう。
後者の多くは、なるべくラクな道を選び、一日をやり過ごすことに集中する。
目の前の快楽(欲)に支配され、成長に伴う痛みや不快感を避ける。
一方、『未来を掴みに行く人』には正確なビジョン(将来像)がある。
そのビジョンに向け、今を生きる。
一握りの人は知っている。
今の行動が、未来を造ることを・・・。
その行動の責任は、自分にあることを・・・。
人生はいつでも変更可能だ。
生きる
わたしが生きていく上で一番重要だと思うもの。
それは、成長に伴う痛みや不快感を受け入れること。
植物と同じように、人間も生きている。成長は地球上で生きていく上での必須事項。
それを、止めようとすれば弊害が起きる。
「成功のレベルが人間としてのレベルを超えることはめったにない」
つまり、人間としての成長レベル(人間力)が成功レベルを決める。人間力を超えて成功することは出来ないっと言うことだ。
わたしの成長レベル
30代は家族を守りつつ、勉強と資産に力を入れている。以降、40代は30代で築いた資産で自由に気ままに生き、子育てを楽しむ。50代は夫婦2人の時間を楽しむ。60代は子へ引継ぎ、第2章へ突入する。ってな感じで行こうと思っている。
いずれにしても、これらを支えるのは、わたしの心だ。心という土台をしっかりと育て、成長していこうと思う。