【ミュージカル「えんとつ町のプペル」ーキネマ倶楽部ー】
間近で繰り広げられる、ミュージカルの「歌に、演技に、迫力に、そして演出にと」どれをとっても最高でした!スコップ役のオリラジ藤森さんのラップ!やクライマックスに出演者全員で唄う場面は圧巻です!
変わり者は弾かれ、疑問をもっていても空気を読み「はい」としか言えないそんな中で、夢を追いかけ空(未来)を見上げる変わり者がいれば、その空気感(流されて生きる人)がいつか変わる時(考えて生きる人に)が来る。
ミュージカルを通して子供に伝えたえたいこと。まずは、親が見本とならなくちゃですね。