田んぼの側溝上げをやろうやろうと思って、11月後半になってしまったことに焦りを感じている鈴忠です( ゚Д゚)

さて今日は「金本位制から石油、そして脱炭素へ。ショックドクトリンで世界が変わる。」について、書いてみたいと思います。2014年から準備してきたインフレの全体像が見えてきているので、そこら辺をまとめてみたいと思います。

では・・・

1970代初めの歴史

1971年当時のニクソン大統領は、財政赤字による金(ゴールド)の流出が増大したため、金本位制を撤廃。この日から米国はためらうことなく紙幣の印刷ができるようになった。米ドルは、金(ゴールド)に裏付けられた“お金”という世界との約束により、信用を保っていたが、それを破棄したため信用は下がっていった。1973年固定為替制度は停止され、変動相場制へと切り替える。1974年ニクソン大統領は世界中のすべての石油を米ドルで取引するようサウジアラビアの王室と協定を結んだ。世界中の石油の売買を強制的に米ドルで行わせることで、世界的な地位を回復し、再び米ドルの信用を取り戻した。これが1970年代初めの一連の流れです。

石油の立ち位置は「世界経済の血液」

石油は金(ゴールド)にとってかわり、米ドルの信用を回復。石油を制する国家が世界を制する。1999年ユーロが発足し、2000年フセイン大統領がイラクの石油を米ドルではなく、ユーロで売ると宣言し2001年9.11事件が起こった。2009年カダフィ大佐がリビアの石油を新通貨「ディナール」で取引しようと提案したところ、2011年にカダフィは殺害された。米国にとって石油産業(エネルギー)は経済の血液。米国を通して石油産業(エネルギー)に投資をする人たちは、国を支える貴重な存在で、税制面であらゆる恩恵を受ける事が出来る。一方、それを脅かす存在には何かしらの制裁が加わる。

今、変わろうとしている。

次の時代、石油に取って代わるモノは何か?オイルダラーが終わりを告げたら何が起きるのか?これに対する答えは、数兆ドルのオイルダラーが米国に戻ってきて、ものすごいハイパーインフレが起こり、準備していた者としてこなかった者の差が拡大していく。コロナという名目で世界中の通貨が大量に印刷され、脱炭素という名目で石油の使用量が減っていく今、再生可能エネルギーによる電力がそれを奪っていく。

次の時代に突入していくには、痛みを伴う(ショックドクトリン)。いつの時代も信用を失っていく通貨の責任を負うのは、国ではなく国民。この事実に向き合っていくことが、家族を守ることにつながると確信しているので、しっかりと対策をとっていきたいと思います☆

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