「お酒は妻が買ってきた時だけ飲もう」と心に決めていたのに、酒は「百薬の長」だと自分に言い聞かせ、アルコール度数の強いお酒を買ってきてしまった鈴忠です。

さて今日は、2022年も半分が過ぎ、インフレからの経済リセットという世界が見えてきているのに、「未だにお金を集めている人が居る」ので、そこら辺をまとめてみようと思います。今、何が大切なのか!?を感じてもらえればと思います。

では、早速・・・。

世界が進む道

まずはここを抑えておかなければいけません。

世界は今、インフレの波(第一波)に襲われています。アメリカではインフレ率が9%台となり、ヨーロッパでも8%台になりました。その中で、日本だけは2%台と低い水準を保っていますが、いずれ上昇し始めます。(日本は第2次世界対戦の敗戦国。最後にババを掴まされます)

欧米では今後、景気後退が懸念され、一時的にインフレ率が下がっていくでしょう。しかし、経済の減速が確認でき実体経済に影響が出てくれば、中央銀行は、経済を回復させるため、再び「利下げ」と「量的緩和(世の中のお金を増やす)」を行います。すると一時的に落ち着いていたインフレが再び上昇して行きます。

この流れがイメージできますか?

中央銀行が出来る政策は、「利下げ」・「利上げ」・「量的緩和(お金を増やす)」・「金融引き締め(お金を減らす)」の4つです。この組み合わせで、経済をコントロールしているのですが、『インフレ+景気後退』(=スタグフレーション)に対応できる組み合わせはありません。

インフレを抑えるために「利上げ」と「金融引き締め」をすれば、経済は冷え込み。逆に経済を回復させるため「利下げ」と「金融緩和」をすれば、インフレが加速するからです。

八方ふさがりに陥ることが確定している、第二次世界大戦以降のこの資本主義のゲームに、いかに早く気づくかがポイントだったのですが、この先、世界が向かう道は、システムの変更です。

このわかりきっている流れを早く理解して、対策をとることが重要です。

アベノミクス以降の対策

この事実に気付いて、私が2014年から意識しているのが守るです。守るには、資産や家族も含まれます。

守るための対策が、自給自足つながりになるのですが、未だほとんどの人がこの流れに気付かず、お金を貯める増やすに重点を置いています。

インフレ時にお金を貯めていれば、目減りする。かといって、景気後退時に増やそうとしても、減っていく。

なので、今の時代の流れでの正解は守るになります。

秋以降、この守るに重点を置いてきた人と、貯める増やすに重点を置いてきた人では、大きな差が出てきます。

未だ貯める増やすに重点を置いている人たちは、お金という洗脳が抜けていないので、何を言っても聞く耳を持ちません。そういう人たちからは一歩離れ、静かに見守る方が、お互い気持ちよく過ごせるので、干渉しあわないほうがいい、ということがわかりました。

そんなこと言っても・・・

ブログの目的では「一人でも多くの人を」としているので、私が2014年から意識していることを何点か書いてみたいと思います。参考になれば幸いです。

  1. 負債から自由になっておく:可能な限り独立した存在になっておく。事態が悪化し、世の中が深刻なムードになってくると債権者は手のひらを返したように追い掛け回すため。
  2. 本業以外の収入源を見つける:収入のリスク分散を心掛け、リストラに備えておく。
  3. 費用の削減:生活費を削減した生活に慣れておく。
  4. 食べ物を作る方法を学ぶ:コメや野菜を作り、自給自足の環境を整えておく。
  5. 水源を確保:安心して飲める水源を確保しておく。
  6. 土地を購入:食べ物を作れる環境を整えておく。
  7. 貴金属を購入:現物資産に換えておく。
  8. オフグリットを整える:公共企業から独立して生活を送れる環境を整えておく。エネルギー価格の上昇から守る。
  9. 腐敗しない生活消耗品の保管:衣類などを備蓄しておく。
  10. つながり:深い人間関係を築いておく。人間関係の整理。
  11. 学ぶ:固定観念を捨て、事態が急変した時、柔軟に対応できるようスキルを磨いておく。

以上が、私が心掛けていることです。

重要なのは、紙の資産(お金や株)を持たない生活。生きていく上で必要なモノを整えておく。実体を持っているモノに換え、蓄えておく。これがシステムが変更される2024年に向けての対策で、経済サバイバルに成功するための秘訣です。

第二次世界大戦後、国が行ったことをもう一度確認してみて下さい。(2021.3 中央銀行が出来ることは無い。玉切れ後の世界を予想する)

まとめ

秋以降、「値上げ」と「増税」が私たちを襲います。生活を守るためには、なにが大切なのか?今から考えておいてください。くれぐれも貯める増やすに意識を集中させないことです。経験上、お金を増やそうと意気込んでいる人のほとんどが減らしているからです。

今は守ることに集中したほうがとなります。

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