食欲の一番ある娘が、「ごはん要らない・・・」といってきたので、めちゃくちゃ心配になった鈴忠です。
さて、今日はその流れから娘が「陽性」になり『コロナの終着点』が見えてきたので、その部分についてまとめておこうと思います。
では、早速。
○○○って・・・
顔の筋肉が緩み、節々の痛みを訴えソファーに横たわる娘と、その横でポケモン図鑑を見て騒ぐ息子、瞬きをせずユーチューブを見ているもう一人の娘、そんなカオスな我が家では、久しぶりに病院を受診しました。
節々の痛みを訴え、いつもと違う様子だった娘を病院に連れて行き・・・『コロナ陽性』と認定されました、、、
ここからわかった事は、病院も適当だということ。
私たちが診てもらいたかったのは「節々の痛み」なのに、病院で診るのは「陽性かどうか」で、どうやら今は、症状を診るより、コロナかどうかを診るらしいのです。そんなこんなで我が家は療養期間?に入りました・・・。
大切なのはここからで、娘の症状がコロナだとするなら(陽性が出てるからコロナか?)
症状は、「インフルエンザと似ていて、節々の痛みと頭痛がヒドいものの、発症から2日で元に戻り、喉の痛みは若干あるけれど、熱は微熱で、伝染る可能生は低い(我が家の症状)。」がコロナの定義になります。
じゃ、結局「コロナって何?」と聞かれれば、「インフルエンザ以下の病気」と言えます。
それに対して・・・
インフルエンザ以下の病気(私の認識)に対し、国は「マスクとワクチン接種」を促している訳ですが、2020年以降、TV等では危険な病気だ!!との認識を作りだしてきました。
つまり、行動制限とワクチン接種には何か『別の意図』が有ると考えるのが普通で、私が思う『別な意図』の答えが、デジタル社会への移行になります。
終着点
私はニワトリを飼っているのですが、エサをあげようと扉を開けたままにしていてもそのニワトリは逃げません。与えられたモノを食べ、私を襲うことはありません。小屋の中にいるニワトリたちで喧嘩をし、誰が一番かを決めています。
何と無くですが、これがデジタル社会の終着点のような気がします🌍
考えることを止めてしまったら、終着点行き確定。確かに言われたままを素直に受け入れていれば、これほどラクなことはありません。しかしそれは、人間ではなくニワトリと同等です。
デジタル社会で大切なのは、自分の頭で考え行動していくことで、考えた先に面白い未来があることに気付くことです。
二極化する世界で大切なものは何か?もう一度考えてみても良いのかもしれません。
もう一度言いますが、、、デジタル社会で管理しやすいのは、考えない人です。