最近寒くなってきて、子供たちに「床暖房をつけないの?」と言われたので、「今データ採ってるから!もう少しがまんして」といって乗切った鈴忠です。#データをとっているのは本当です #ヒーターとモコモコの服で凌いでます

さて今日は「電気料金(東北電力)が12月から20%ぐらい上がることが確実になったよ」について見て行きたいと思います。これは東北電力を使っているほぼすべての世帯が対象なので、知っておいても良いと思います。家計に直結してくるので、確認してみて下さい。

では早速、、、。

電気料金高騰の原因って何だっけ?

そもそも燃料価格が高騰している原因ってなんだっけ?・・・ですが原因は、「コロナによる現金給付と脱炭素政策」です。

ニュースなどでは、「ウクライナ戦争と円安」を原因にしていますが、それは結果であって原因ではありません。

もう少し踏み込んで話してみると・・・。

世の中には、「流れに逆らえないもの」と「流れを変えられるもの」があります。

逆らえないものの代表格は「自然現象(操作不能)」で、変えられるものには「社会的事象(操作可能)」があります。

このことを踏まえ見ていくと、コロナによる現金給付も、脱炭素政策も、ウクライナ戦争も、円安も操作可能な社会的事象になります。

一見、コロナウィルスは、操作不能な自然現象だと思うかもしれませんが、もう一度2020年から今までの流れを確認してみて下さい。私には操作可能な社会的事象にしか捉えられません。

それともう一つ、人間には「一貫性の法則」が働きます。一度決めた行動に対し苦痛を伴った場合、それが耐えがたい事であったとしてもその行動を継続してしまう!という法則です。

それがおかしなことだと分かっていても、一度決めたことだからやり続けた方が自分には一貫性があると・・・。※例えば、ワクチン接種やマスクを外せないなどがそれに当たります。

まぁ、それは良いとして・・・私が言いたいのは、今の電気料金の高騰が社会的事象(操作可能)であるならば、現実をしっかりと理解することができれば『認識』は変わり、対策は可能だ!と言うことです。

つまり、電気料金の高騰はわかり切っていたことで、だからこそ「自給自足は必須!」だと言い続けてきたのです。

屋根&野立て、太陽光設置。

電気料金の上昇分を、蓄電池で相殺させる。生活費のひっ迫は、やっぱり自給自足が鍵。

現状

少し前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題です。

電気料金には、大きく分けて2種類あります。

  • 規制料金プラン(従量電灯〇)
  • 自由料金プラン(よりそう+〇〇)

 

◆ 規制料金プラン

 燃料費調整単価の上限撤廃には、政府(経産省)の認可が必要。

◆ 自由料金プラン

 自由に電気料金の設定ができ経営がひっ迫してくれば、燃料費調整単価の上限撤廃が可能。

東北電力では12月から『自由料金プラン』の上限が撤廃されます。

その金額は、

3.47円 ➡ 12.57円」と

3.6倍になります。

詳細は※2022年12月分の燃料費調整について

また、規制料金プランについても「来年度以降、早いタイミングで価格を上げたい」といっているので、こちらも注視しておく必要があります。※東北電力が2013年以来の全面的な電気料金値上げの方針

まとめ

自由料金プランについては、電力自由化の流れに伴って様々な企業が参入してきました。しかし、調達費が上昇したことによって「割に合わない事業」となり、撤退しているのが現状です。

そんな中、遂に大手電力会社も本腰を入れ、価格転嫁してきます。

これにどんな影響力があるのか?未だに「ピンッ」と来てない人はもう一度考えてみてください。

私達が使う電気やガスの料金が上がれば、生活に直結するものすべてに影響が出ます。値段はこれからダイレクトに上がるということです。

今までは、生産者や経営者の努力で何とか乗り切ってこれましたが、これからはそうはいきません。

まだ価格転嫁まで、若干の余裕はありますので、もう一度考えてみて下さい♪

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