哲学

見ている現実はウソ

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今日は、私たちが見ている現実について見ていきたいと思います。

この話をするうえで参考になるのが、ソロス氏の再帰性理論です。『中国発!世界恐慌の可能性・・・

おさらいすると、

私が見た現実を、あなたに伝えようとした場合、私の思考や主観が入ってしまうため現実とは違う現実を伝えてしまいます。

これを現実´だとします。

あなたは私から聞いた現実´を別の人に伝える時、あなたの主観が入るので現実´´を伝えてしまいます。

これを永遠に繰り返すと現実からかけ離れた現実´´´´が末端の人には伝わり、本当の現実が何だったのか分からなくなってしまうのです。

つまり、一人ひとり認識している世界が違うので、同じ情報でも広がるにつれてズレが生じてしまい「本当の現実」は見えにくいということなのです。

 

150〜250年頃、空の哲学者:龍樹(りゅうじゅ)は言いました『この世には何もない』と、

「色即是空、空即是色」で知られる大乗仏教では、「一切は空であり、あらゆるものは存在せず、見せかけだけの現象にすぎない」としました。

つまり、「モノがある」「身体がある」「悟りがある」「私がある」というあらゆる区別は、本当はない。無分別智だということです。

そうは言っても、最後の「私という区別」は最強の敵です。

だから般若心経では、呪文を唱え最後の一歩を後押ししてもらおうとしたんです☆

「ギャーテギャーテー、ハーラーギャテー、ハラソーギャーテー、ボウジソワカ」ってな感じで(@_@)

 

紀元前、釈迦も苦行を行った末にこう言っています。

「苦行に意味はない。中道(程々)でいい。」その後、日々坐禅の中で、真理を悟ります。それが「自己の否定」です。

後半は話しが若干ズレましたが、つまり私たちが見ている現実は見せかけ(ウソ)の世界だということです。

じゃ今は何なんだ?という疑問が湧きますが、ここは自分で考えるしかありません。

考えて、考えて、考えた結果。

私が出した答えは、「夢と笑顔」を持って生活を送る。「作られた世界」ならそれを攻略する(^^)です。

皆さんも考えて、考えて、考えて、攻略していきましょう‼

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