2020年になって金(ゴールド)は少しずつではありますが、輝きを取り戻しつつあります。
ブログでは何度も書いていますが、その通りになってきたので、下記のブログを読んでみて下さい。
今、世界各国では「量的緩和政策」・・・つまり「お金の印刷」を行って経済を回しています。
っというか、今はもうそうせざるを得ない状況になってしまっているのです。
これは単純に考えれば、絶対量が決まっているとされる金(ゴールド)にとってはとても良いことです。
なぜなら政府がお金を発行し、供給量を増やせば、金の価格は自然と上昇するからです。
歴史から見れば、1971年以降お金に裏付けは無くなり、お金は無尽蔵に増え続け、お金は借金に変わり、今はその最終段階にきています。
時代の流れは変わりました。それなのに未だに多くの人が、お金を貯金しています。
お金は「道具」。その道具を政府は、今なお無尽蔵に増やしています。銀行はマイナス金利、しまいには口座手数料を盗ると言っています。
しかし それでもなお、多くの人がお金を貯金しています。
お金は単なる「道具」にすぎない。ならば、お金を「価値」あるものに交換する、若しくはお金という「道具」を生み出す「資産」に変える方が良い。
ブログでは何度も言っていますが、もう一度考えてほしいことがあります。
それは・・・。
「お金とは何か?」・・っと言うことです。(>_<) 💦
最後に私のブログの目的を残します↓