夢を現実に 農業 哲学

未来に生きる人、過去に生きる人。人生の時間軸を何処においていますか?

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昨日ですべての稲刈りを終了する予定でしたが、コンバインのチェーンが壊れ、田んぼ一つを残しフィニッシュして、なんともやるせない気持ちになったので、酒で中和を試みた鈴忠です。

さて今日は、娘が駅伝の選手になって走ったと思ったら、次は生徒会に立候補し副会長になり、「次は何やるの?」との問いに、「テストで学年トップを目指そうかな?」っと”さら”と言った娘に少しビビりながらも「時間軸を何処において生きているのか?」ということが、やっぱ大事だよなぁっと感じたので、そのことについて少し書いてみたいと思います。

過去に生きる人、未来に生きる人。

人には2通りの生き方があって、一つが「未来に向かって生きる」で、もう一つが「過去に囚われ生きる」です。

【過去に囚われ生きる人】は、すべての判断基準が過去で、「あの時あぁすればよかったよなぁ」とか「私にはできないなぁ」と言って、過ぎ去った過去に後悔することで、自分の正しさ正当化しようとします。

周りの人にも「やめといたほうがいいよ」「現実みえてる」と本気でアドバイスをします。その人に悪気はなく善意で言っているので「ありがとう」とかえすしかないのですが、見てる世界の判断基準は「過去」で、過去に囚われ生きています。⇦(ここらへんは、日本の自殺率が世界でもトップクラスに多い理由になっていると思います。)

つまり、ほとんどの日本人は過去に囚われ生きています。過去を正当化できないと、自分を追い込み、うつ病や自殺といった形で、今の自分を清算しようとするのです。

それとは逆に【未来に向かって生きる人】もいます。未来に向かって生きている人は、すべての判断基準が未来です。「目標を達成するため今日はなにをしようか」とか「この作戦は失敗したから、次はこの作戦で行こう」とか失敗しても失敗しても、それを糧に前へ進んでいきます。

未来から今の自分を正当化するので、未来の自分に今の自分が合致しないと、今の自分を勉強や行動、努力という形で清算しようとします。

あなたはどちらを選ぶのか?

結局、自分の人生の時間軸を考えたとき「未来に向かっているのか」「過去に向かっているのか」で、世の中の見え方というのはガラッと変わります。

今回娘が目標に向かって進んでいく姿、その目標をガンガン達成していく姿を見て、やっぱ「未来」に時間軸を置いて生きていくのって、スゲーいいよなぁと改めて感じました。

それでいて「未来」を向いている人と話すのはメチャクチャ面白いし、楽しいし、ワクワクします。未来を見ている人の「言葉」に注目してみてください。自分が使っている言葉にも注目してみてください。

あなたが生きている世界は「未来?」それとも「過去?」。

自己分析をすることで「言葉の重要性」を考えるきかっけになると思います。

言葉は人を作り、未来をも作ります。

何かの気づきのきっかけになっていただけたら幸いです。

米農家 鈴忠

 

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