子供時代

子供は弱い。だから、「親から愛されてのみ」生きていくことができる。

つまり、子供時代とは・・・「愛されるためのライフスタイル」を選択するしか方法がありません。

 

【愛されるためのライフタイルとは?】

から認められること」を目的とした、「の望むわたし」のライフスタイル。

その後・・・大きくなるにつれ・・・

他者から認められること」を目的とした、「他者の望むわたし」の人生へと変わって行きます。

しかし、子供はいつか自立しなければなりません。自立したライフスタイルへ変わらなければいけません。

大人でも、「他者から認めてもらいたい」「他者の望むわたしでいたい」と考える自立できていない大人が大勢いるのが現状です。

 

では、次に自立できていない人が持つ、「愛されるためのライフスタイル」を5段階の症状で見てみましょう。
(ちなみに、4・5段階になると医者への受信が必要なレベルとなります。)

愛されるためのライフスタイル「問題行動の5段階」

  • 第一段階:「称賛の要求」…ほめてもらいたい。
    「いいこと」をしているのではなく、ただほめてもらいたい。
  • 第二段階:「注目喚起」……とにかく目立ちたい。
    「いたずら」「できない子」を演じてでも目立ちたい。
  • 第三段階:「権力争い」……勝ちたい。
    反抗、不従順(従わない)によって戦いを挑む。
  • 第四段階:「復讐」…………復讐したい。
    「認めてくれなかった人」「愛してくれなかった人」を憎しみから、私に注目してほしい。
  • 第五段階:「無能の証明」…期待しないでほしい。構わないでほしい。見捨ててほしい。
    「精神疾患になってしまった人」

以上のようにアドラーは、自立前の心の変化を5段階に分けています。

自立への道

では、子供を自立させるにはどうすればいいのでしょうか?

解決方法は、愛されるためのライフスタイルから愛するライフスタイルへ変えてあげること。

まずは、自分を愛することを教える。自分が誰かに憧れようとしても、憧れの人に変わることはできない。生まれてきたわたしを自分で、どう使うかが重要である。

つまり、自分オリジナルの人生の必要性や自分に自信を持たせてあげること。

「夢と笑顔シリーズ」で書いたことが重要となります。https://tadamitsu.com/archives/749

アドラーはこれが子育てにとって重要なことと伝えています。

参考にしてみてください☆

2 Replies to “自立への道 〜アドラー心理学~”

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